きついことが多い看護師の仕事の中でも、特にきついのは。

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きついことが多い看護師の仕事の中でも、特にきついのは。

看護師をしていると、辛いとかしんどいとかいう時があります。どんな仕事でもしんどいというのはあるので、悩みがあること自体は不思議でもなんでもないです。職場の人間関係とか、医師のえこひいきとか、不可解な動きをする患者さんとか上げればきりがないのですが、やはり一番きついと思われるのは、昼間の勤務の時ではなくて夜勤勤務の時だと思います。

 

まあ、看護のお仕事につきものなのが、夜勤ですので、どの看護師さんに同じ質問をしても、夜勤に関する悩みは出てくると思われます。まず、仮眠が取れない時が本当に体がきついです。2交替勤務の場合は、16時間前後の長時間勤務となるので、仮眠時間なる物が存在します。ただ満足できる仮眠を取れる看護師さんはあまりいません。寝れないから、せめて横になって体の疲れを少しでも和らげるというのが現実ですね。それと、辛いのが当直医師が経験の少ない研修医だった時の夜勤は大変つらいです。運び込まれた急患に対して、凍りつくナースステーションの中で、バタバタと慌てるドクターと時間を過ごさなければならないのは、極めて厳しいと言えるでしょう。
看護師2
そして、次につらいのが、仮眠を取っているときに聞こえてくる遠くのサイレンの音です。「かんべんしてよ、うちの病院に来ないでね、お願いします。よその病院に行ってちょうだい」と考えない看護師はいないと思います。そのことと同じくらい辛いのが、夜勤パートナーの取り合わせであります。多くの看護師がシフト表が出た瞬間に一喜一憂することが多いはずです。というのは、夜勤のパートナーが誰になるかで、その日の晩のモチベ-ションは大きく変わってしまうからです。病棟内でのシフト発表は看護師達にとって、一大イベントなのです。仕事ができる人・仲のいい人なら、すいすいとこなすことが出来ます。逆に、反りが合わない先輩・仕事のできない若手と組むことになる夜勤があると、モチベ-ションは落ちまくりになります。だから、逆に言うとシフトを組むことを市ごとにしている主任さん、あるいは婦長さん当りは結構コノシフト組がストレスになっている場合が多いです。

 

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